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似て非なるもの
グリーンピールとその他のハーブピーリングの違い!!
「同じでしょ~?」と思われる方とても多いです。名前が似すぎていてごっちゃになりますが、65年以上の歴史がある「グリーンピール」が先であり、
中身、その内容には大きな違いがあります!!そう、元祖!!っとことでありますが、そもそも違うもの…というのが正しいでしょうか…
下記をご覧ください…
右はグリーンピール
毛穴への吸収の速度はなんと22秒!!
その為、ほてり、赤み、チクチク感があり、
このチクチク痛い感じが、痛覚神経を刺激しています。
毛孔から入り、真皮層にまで働きかけ、毛細血管にまで到達します。
左はその他のハーブピーリング
針状成分というものはスポンジア(海面体)で、肌を刺激し、ほてり、赤み、チクチク感等がある…と思いますが、肌の表面を強制的に剥がしているだけです。
そのため、ハーブは表面のみで真皮層まで栄養も何も届きません。
グリーンピールは肌を無理やりシェド(剥離)させることはなく、不要な角質のみがシェド(剥離)し、血流にまで行き届き古い角質を押し上げてベビースキンへと導きます。
そのため、個人によりシェド(剥離)も変わってきますし、シェド(剥離)されない方もいらっしゃいます。
「シェドしない=失敗」ではなく、グリーンピールの効果は有効なのでご安心ください。
症例ダイアリー
グリーンピールと類似ハーブの違い③
グリーンピールと類似ハーブの違い②
【グリーンピールはピーリングではない】
とお伝えしたと思います。では、何かというと.ターンオーバーの正常化を目的としています。
だからと言って『強制ピーリングをしていないのがグリーンピ ールの面白いところ! 不要な角質のみがシェド(剥離)します。 無理やり剥がしていないので、肌の薄い方はシェドはせず肌が強くなります!
ピーリングではないので、
☑肌が薄い方
☑ゆらぎ肌の方
☑ニキビ肌の方
...etc
どんなお肌の方でもグリーンピールを受けていただけるのが特徴です。
類似ハーブは肌が薄い人はできなかったり、 ピーリングなので肌が薄くなってしまったり...
グリーンピールと類似ハーブは全く別のモノと思っていただけるとよりハーブの凄さが伝わるかと思います。
グリーンピールと類似ハーブの違い①
類似ハーブには、ヘチマや海綿から採取される スポンジア(棘)が配合されています。
スポンジアは皮膚深部には取り込めないため異物反応を起こす可能性があります。
そして強制的に肌のピーリングを起こすため、 皮膚への負担が大きいです。
グリーンピールは、100%オーガニックのハーブのみで作られています。
名前にピールとついていますがピーリングではありません。ハーブと特殊なコンセントレイト液を混ぜ合わせることで、 ハーブが針状の結晶体へとかわり、お肌へチクチクとアプローチしてくれるのです。
不要な角質のみが取れるため、シェド(剥離)は その方のお肌状態によって異なります。
シェドが目的ではないので、肌が薄い方でもお肌に負担なくトリートメントを受けられます。
そもそも使っているハーブが違うので、 66年以上歴史があるのには理由があります!